知っておきたい葬式での服装マナー

葬式に参列する場合には失礼にならない服装を心がけたいものです。参列する場合にはブラックフォーマルと呼ばれる略式の礼服を着用します。略式のものを着用するのは、親族よりも格が上がらないようにするためです。また、葬式と同様に服装に悩む通夜ですが、亡くなった後すぐに行われる仮通夜の場合には礼服で行くと不幸を予期していたように見えるので地味な平服で参列します。通夜の場合にはブラックフォーマルで参列するのが一般的です。また、冬に参列する場合にコートなどを着用する場合には毛皮や革などの殺生や死を連想させるものは着用を避けます。アクセサリーは結婚指輪以外にはなるべく着用しないようにします。パールのネックレスは重なることを嫌う弔事の場合には避け、一連のものを身につけます。

墓地で夫に安心するよう言ってきました

私は現在、娘二人を私一人で育てています。夫が2年前に亡くなってしまったからです。今日は夫の眠る墓地に娘達と来ています。私の夫は仕事中に突然亡くなってしまったのですが、自営業を営んでいたので、当然ながら労災などは出ませんでした。なので、私達家族は突然一家の大黒柱を失ってしまい、精神的にも、金銭的にも、とてつもないダメージを負ってしまいました。しかし、このままではいけないと思い、私が一家を引っ張って行こうと決心しました。そこで私は今まで住んでいたところから公営住宅に引越し、元々働いていた会社の社長に事情を説明し、今までよりも多く仕事を振ってもらい、残業をするようにしました。今日も夫の眠る墓地で、これからも娘達をしっかりと育てていくから安心してね。と夫に言ってきました。